選択理論心理学会の年次大会に参加させて頂きました。
コロナ禍なので、オンライン開催でした。
大会委員の皆様の素晴らしい、準備と運営で、満たされた2日間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
選択理論心理学を学び初めて、7年。基礎講座を受講してから6年。
いつかは、学会で発表したいと願っていた想いが実現致しました。
昨年、発表する予定だった内容。残念ながら、コロナの影響で中止。
2年越しに、発表させて頂く事が出来ました。
歯科衛生士として、お仕事をしてきた中で、選択理論心理学をどのように活用し、どの様な成果をあげられたかをお話しさせて頂きました。
たくさんの仲間が、応援に来て下さり,温かいメッセージを下さいました。お仕事で、行けないけど、頑張ってねと、メッセージをくれたり、普段からお世話になっている先生方も、来て下さり見守ってくださいました。
その優しい関わりから、ファカルティーの先生方の、在り方を学ぶこともでき、自分がして頂いたご恩を返す事ができる人になりたいと改めて感じる事も、出来ました。本当に有り難いです。
たくさんの素晴らしい講演が、ある中で、私の発表を聴きに来て下さり、励ましのお言葉、優しいフィードバックをいただき、仲間に恵まれている喜びと感謝で、いっぱいの時間となりました。
本当にありがとうございました。
来年は、国際大会です。コロナが終息し、対面で、皆さまにお会いできる事を願っています。