働きやすい歯科医院とは??

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働きやすい環境は人それぞれ違う

あなたが歯科医院を経営する中で、たくさんのスタッフを抱えて、歯科医院の経営を行う中で、長く勤めてくれるスタッフがいたり、すぐに辞めてしまうスタッフがいたり、様々だと思います。
コンビニより多く存在する歯科医院の中から、働きたいと選ばれる歯科医院とはどんな歯科医院でしょうか?


お給料が高い、休みが多い、福利厚生がきちんとしている、診療時間が短い、スタッフ同士の仲が良いなど様々な理由が挙げられると思います。


一般的に国家資格を持つ、歯科衛生士は就職先を探すことは、難しくない現状です。
そのような現状、働き続けたいと思う職場とはどんな職場環境なのでしょうか?


お給料だけで、選んだ職場だとしたら、もっと条件の良い職場があるとそちらへ移ってしまう可能性があります。
条件面だけではなく、この職場で、働き続けたい!と思ってもらえる環境を整えることが大切です。
では、そう思う職場環境とはどの様な環境でしょうか?


もしかすると、院長や経営者が思う働きやすい職場と、スタッフが思う職場に相違があるのかもしれません。
人それぞれ、感じること、考えること、捉え方は異なります。

違いはどこから来るの?


それは、どこから来るのでしょうか?育った環境、今までの経験などによって培われた価値観は、人によって異なります。選択理論心理学では、人によって求めているものが違うのは、5つの基本的欲求の違いからだと説明しています。(5つの基本的欲求はこちらから

この欲求の違いを理解し、それぞれに応じた欲求充足の場に職場環境が整うことによって、人は満たされた気分でお仕事をすることができて、この職場で働き続けたいと思う可能性が高くなります。


正社員であれば、1日のうちの多くの時間を過ごすことになる職場。その職場が、満たされた、幸せな環境であることが働き続けたいと思う秘訣なんですね。
とは言え、スタッフそれぞれの欲求バランスは異なります。院長や経営者との欲求バランスも、全く同じと言うことは少ないのです。


この違いを間違いとして、捉えるのではなく、それぞれの個性として捉えて、スタッフ全体が満たされた環境を作ることが求められます。
スタッフはどんなことを求めているのか?スタッフの幸せとはどんなことか?を自問自答し、改善を繰り返して、上質を追求していく事が必要です。

人間関係を築く身につけたい7つの習慣


もちろん、スタッフとの人間関係を良好に保つことも求められるでしょう。そのためには、人間関係を築く7つの習慣を用いて、スタッフの話をよく聞くことから始めるのが良いかもしれませんね。7つの習慣についてはこちらから

こんな風に、スタッフに寄り添って関わりを続けていくと、気付いた時には、勤務年数が長いスタッフがたくさん在籍していることに気付くでしょう。
スタッフを変えることは、出来ません。変えることができるのは、あなたの行動のみ。
スタッフのせいだと、責任転嫁するのではなく、ご自身の行動を選択理論心理学の考え方に移行してみませんか?

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